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【祝】「小笠地域かんがい用水群」が世界かんがい施設遺産に認定され、フランス・マルセイユでの授賞式に出席しました

国際かんがい排水委員会(ICID)により世界かんがい施設遺産に認定された「小笠地域かんがい用水群」(掛川市・菊川市:十内圦、加茂用水、嶺田用水、ため池7カ所など)につきまして、このたび世界かんがい施設遺産の授賞式が執り行われました。

授賞式は、2026年10月14日(水曜日)にフランス・マルセイユの「パレ・デ・コングレ / パルク・シャノ」において、第77回ICID国際執行理事会(総会)に合わせて開催され、申請者に対して認定証と記念盾が授与されました。

当地域における先人たちの偉大な足跡と、脈々と受け継がれてきた水利の歴史がこのように国際的に高く評価されましたのも、日頃からの住民の皆様、関係機関の温かいご支援とご協力の賜物と、心より感謝申し上げます。

当土地改良区では、今回の世界かんがい施設遺産認定を励みに、貴重な水利資産を未来へ継承するため、引き続き施設の適切な保全と活用に努めてまいります。

【同時認定された日本の4施設】

今年度は日本国内から以下の4施設が同時に認定され、世界に向けてその歴史的・技術的価値が発信されました。

・小笠地域かんがい用水群(静岡県掛川市・菊川市)

・葛西用水(埼玉県羽生市・加須市・久喜市・幸手市・春日部市・越谷市・吉川市・草加市・八潮市・三郷市・杉戸町・松伏町)

・日根荘大木のかんがい用水群(大阪府泉佐野市)

・崇神天皇陵堀(奈良県天理市)

【関連リンク】

静岡県ホームページ:静岡県の世界かんがい施設遺産